- 所 属 :岡山水清会病院 地域連携室
- 職 種 :医療ソーシャルワーカー
- 入 職 年:2024年
入職のきっかけ
Q.水清会グループへ入職した理由を教えてください。
岡山水清会病院で働いている看護師さんに紹介していただきました。
水清会グループのパンフレットにも記載されています「地域に根ざし、心に寄り添い、医療と介護で支える」病院であることも入職希望に繋がりました。入職前に見学させていただいた時、病院、職員の方が明るかったこと、地域連携室の雰囲気がとてもよく、「ここで働きたい」と思いました。
子ども園、小学校に通う子供がいる為、自宅から近いということも大きかったです。
現在の仕事内容
Q.現在の仕事内容を教えてください。
入院中の患者様、ご家族の方の相談に乗り、退院先の検討や、自宅退院に向けて他職種、他事業所と連携しながら、サービスの調整を行います。地域や他病院からの入院の相談に応じます。
外来の患者様に介護保険等の手続きやサービスについてお伝えします。ケアマネに繋ぐこともあります。
この仕事を選んだ理由
Q.なぜこの職種を目指そうと思ったのですか?
中学生の頃より、「心に寄り添える仕事がしたいな」と思っていました。
実は学校の先生になりたかったのですが、大学受験に失敗してしまって、福祉の道に進むことに…。
社会福祉士、精神保健福祉士という資格があることを知り、大学で専門的な知識を学びました。実習に行き、ソーシャルワーカーとして働きたいと思いました。
大変なこともたくさんありますが、この仕事が大好きで、18 年目に突入しました。
仕事のやりがい
Q.仕事をする中でやりがいを感じる瞬間を教えてください。
患者様が「ご本人らしくすごせる場所」に退院が決まった時や、自宅のサービスが整い、自宅退院できた時です。患者様、ご家族とお話をする中で、笑顔が見られた時や方向性を見いだせた時、退院した患者様が外来受診された際に近況を教えてくださる時です。
印象に残っているエピソード
Q.ご利用者やご家族との関わりで印象に残っている出来事はありますか?
・当院でお看取りをされた患者様の奥様が後日挨拶に来られ、「岡山水清会病院で夫は最期を迎えることができて本当に良かったです。お医者さん、看護師さん、介護の方、リハビリの方、外国の方々、皆さん、いつも優しく声をかけてくれて、私も毎日、病院に来ることが生きがいになっていました。」と言ってくださったことです。奥様も、かかりつけ医が当院になりました。
・癌の末期で入院中の妻が衰弱していく姿を受け入れることができなかった旦那様。ほぼ毎日面会に来られていました。言語聴覚士介入の下、持って来られるプリンやゼリーを一口のこともありましたが、食べていただきました。「自宅に連れて帰るのは難しそうだけど、外の空気を吸わせてあげたい。」という旦那様の想いに担当の理学療法士が寄り添い、リクライニング車椅子で院外を散歩し写真を撮りました。
医療特化型の施設に入所し、まもなくお亡くなりになりましたが、施設の方から、患者様、ご家族に寄り添う病院で旦那様は、心の準備と整理もゆっくりできて、喜んでおられたとお聞きしました。
水清会グループの魅力
Q.実際に働いてみて感じる水清会グループの魅力を教えてください。
数多くの医療・介護の事業所がある為、患者様の状態に応じて、また面会のしやすさ等ご家族の希望に沿って、スムーズな入退院調整・施設入所が可能です。残業が少ないこと、子育て中の方も多いので職場の理解があります。「ひまわり祭」や「子ども食堂」など地域に根差したイベントがあるのも魅力です。
職場の雰囲気
Q.職場はどのような雰囲気ですか?
明るくて、相談もしやすく、居心地のよい職場です。
多職種連携について
Q.他職種との連携で感じる魅力や強みを教えてください。
カンファレンス等で、他職種と活発な意見交換ができるので、毎回新しい学びがあり、とても勉強になります。
患者様を中心に、他職種で、退院のタイミングや退院先、住宅環境、受け入れる家族の希望や体制等、日頃から情報共有しているので、多方面からケアと関わりが可能となっていると思います。
応募者へのメッセージ
Q.応募を検討している方へメッセージをお願いします。
まずは見学に行って、話を聞いてみてください。
働き方も、融通が効きやすいので、子育て中の方にもおすすめです。
素敵な先生もたくさんいらっしゃいます。自分自身や家族も受診できますよ。
定期的に勉強会もあり、自己研鑽に努めることができます。
1日のスケジュール
| 8:30 | 出勤・申し送り |
| 9:00 | ベットコントロール 相談業務 |
| 12:30 | 昼休憩 |
| 13:30 | 相談業務 カンファレンス等 |
| 17:30 | 退勤 |