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2026.08.10

理学療法士

  • 所 属 :法人本部/岡山水清会病院 リハビリテーション科
  • 職 種 :理学療法士
  • 役 職 :参事補佐(リハビリテーション担当)/課長補佐
  • 入 職 年:2016

入職のきっかけ

Q.水清会グループへ入職した理由を教えてください。

大学 4 年次の臨床実習を当院で 2 か月間行いました。その中で、地域に根差した医療や介護の提供を多職種が協力して行っており、患者様や利用者様も笑顔で院内で過ごされていたことを覚えています。また、実習期間中は、理学療法士としての知識や技術の習得にとどまらず、目指したい理学療法士像、一緒に働きたいと思える先輩方にも出会うことができました。その中で自分も成長しながら、対象者様のために理学療法を実践し、地域のために貢献していきたいと思い就職を希望しました。

現在の仕事内容

Q.現在の仕事内容を教えてください。

理学療法士として、外来リハビリテーションを担当しています。変形性関節症や手術後の患者様をはじめ、四肢切断の方々も対応させていただいています。患者様は高齢者の方がほとんどであるため、整形疾患だけでなく、内科的な疾患を併存されている方も少なくありません。そのような多重疾患に対しても、幅広く対応できるように日々研鑽を積んでいます。皆様が安全・安心に地域での生活を継続していけるように、専門的な知識や技術を提供しながら、リハビリテーションを通して総合的に支援ができるように対応させていただいています。
また、法人本部のリハビリテーション担当として、グループ内リハビリテーション部門全体の統括を行っています。必要なリハビリテーションが必要な方々にしっかりと届けられるように、法人毎、地域毎に体制整備や人的資源管理、組織マネジメント業務に取り組んでいます。

この仕事を選んだ理由

Q.なぜこの職種を目指そうと思ったのですか?

学生時代に、スポーツや事故などで怪我をした際に病院やクリニックでリハビリテーションを受けていました。当たり前の生活、やりたいことが行えず、不自由なこと、不安な思いを初めて経験しました。その中で関わってくださった理学療法士の方には、身体的な改善だけでなく、コミュニケーションを通して精神的な面もサポートしていただきました。自分も同じように、身心機能の改善、その人らしい生活を再建できるような専門職になりたいと思うようになり、理学療法士を目指しました。

仕事のやりがい

Q.仕事をする中でやりがいを感じる瞬間を教えてください。

日々、理学療法を行う中で、身心機能、生活能力の改善が図れた時にはもちろんやりがいを感じます。そのために、専門的な知識や技術をしっかりと持ち、対象者にとってより適切な理学療法を展開できるように日々研鑽、継続した学習を行うことは意識しています。
また、患者様が住み慣れたまちで継続して生活を行うために、生活をイメージしながら、「専門職として支援できることは何か」を考えながら、総合的に関わっていけることにとても魅力を感じています。理学療法士としてだけでなく、在宅支援を行う専門職として、身心機能と環境調整、フォーマルサービスやインフォーマルサポートの調整等を相互に考えています。様々な視点、視座をもって、包括的に支援できることが当院のリハビリテーション職種の特徴であると思っています。

印象に残っているエピソード

Q.ご利用者やご家族との関わりで印象に残っている出来事はありますか?

患者様から「頑張ってリハビリしてよかった」と笑顔が見られた際には、支援者として非常に嬉しく思います。ある疾病を抱えることで、対象者の方々は、元々の生活への見通しが立ちにくくなっているかと思います。そのような中でも、私達と共に目標を立て、リハビリテーションを行い、新たな生活へ向けて前向きに取り組んだ結果にある笑顔は、どんなものにも代え難い大切なものであると思っています。関わる全ての対象者の方々に、そのような気持ちを引き出していけるように、常に全力で関わっていきたいと思っています。

水清会グループの魅力

Q.実際に働いてみて感じる水清会グループの魅力を教えてください。

グループ内の病院・施設機能はそれぞれ異なりますが、超急性期以降の領域において、リハビリテーション専門職として関わっていけることは、非常に魅力的だと思っています。グループ内には、急性期・包括期・維持期・生活期の機能を有した病院や施設が多数あるため、それぞれでリハビリテーション専門職が活躍できる場があります。専門職として、様々な領域で理学療法・リハビリテーションを実践できる環境が整っており、キャリアアップが可能な点はグループ全体として特徴であり、大きな魅力であると考えています。

職場の雰囲気

Q.職場はどのような雰囲気ですか?

当院リハビリテーション部門は、平均年齢 30 歳程度であり、比較的若いスタッフが多く、現場は活気に溢れています。患者様や利用者様からも、「明るい雰囲気で前向きにリハビリテーションができている」と多くの意見を頂けています。また、スタッフそれぞれが社会人・専門職としての意識や責任感を持ち、職場全員で患者様を診る気持ちで、日々コミュニケーションを取りながら業務を行っています。

多職種連携について

Q.他職種との連携で感じる魅力や強みを教えてください。

多様性社会と言われている現代において、1 人の支援者、専門職だけでは、対象者の方々を包括的に支援していくことは困難になっていると感じています。また、病院や診療所、施設やサービス事業所の密な連携がさらに求められている中で、対象者様に関わる様々な職種が互いに協力、ディスカッションし、コミュニケーションを図っていくことで、よりよい支援が行えると思っています。水清会グループの中で、「顔の見える関係性」を持って、互いに意見交換、情報共有がスムーズに行っていけるところは、これらに当たり前に対応ができるため、非常に強みであると感じています。

応募者へのメッセージ

Q.応募を検討している方へメッセージをお願いします。

水清会グループでは、超急性期以降の領域において、必要な方々に必要なリハビリテーションが届けられるように、それぞれの専門性を高めながら、日々の業務を実践しています。また、病院でのリハビリテーションだけでなく、施設や事業所での介護分野におけるリハビリテーションも幅広く提供しています。様々な専門性に触れながら、ともにキャリアアップしながら働ける方々を募集しております。私達と一緒に「地域包括ケアの達人」となるリハビリテーション専門職を目指してみませんか?

1日のスケジュール

9:00 臨床業務
外来リハビリテーション(9:00~13:00)※予約制
13:00 昼休憩
14:00 書類業務
15:00 臨床業務
外来リハビリテーション(15:00~18:00)※予約制
18:00 退勤