- 所 属 :水島第一病院 地域連携室
- 職 種 :医療ソーシャルワーカー
- 役 職 :主任
- 入 職 年:2013年
入職のきっかけ
Q.水清会グループへ入職した理由を教えてください。
当時は今のように大規模なグループではなかったのですが、水島第一病院を中心に水島地域に関連の介護事業所・介護施設を有しており、住み慣れた地域で必要な医療・介護を受けながら過ごしていたいと望む患者さんを支援させて頂くうえで魅力的な環境だと考え、入職しました。
現在の仕事内容
Q.現在の仕事内容を教えてください。
地域連携室という部署で、医療相談・地域連携業務を担っています。主に、患者さんご家族が安心して療養に専念し、退院後の生活に移行できるよう、面談を通してお気持ちを伺い、適切なタイミングで制度説明をしたり、関係機関と連携を図ったりしています。
既に他の医療機関に入院中で次の療養先を探されている方、自宅や施設で過ごしているが、医療処置などを理由に生活が困難になってきた方の入院相談にも対応しています。
この仕事を選んだ理由
Q.なぜこの職種を目指そうと思ったのですか?
元々医療職に興味を持っており、進路を検討する中で医療ソーシャルワーカーの仕事を知りました。患者さんが病気を抱えながらも自分らしく生活できるよう支援する役割に魅力を感じ、目指しました。
仕事のやりがい
Q.仕事をする中でやりがいを感じる瞬間を教えてください。
患者さんの望む生活を実現するために、ご家族や、院内の様々な専門職・院外の関係事業所などがチーム一丸となって支援をしているときです。
印象に残っているエピソード
Q.ご利用者やご家族との関わりで印象に残っている出来事はありますか?
まだ、私が新人の頃、ご家族などがおらず、だれにも頼らず一人で頑張って生活してきた方が、急に体調を崩されて当院にご入院されました。課題は山積みだったのですが、ご本人様は何も困っていないと支援を拒否され、とても悩んだケースでした。しかし、時間をかけて信頼関係を築く中で「この人は自分のために一緒に考えてくれる人だ」と私の事を認識してくださり、患者さん自身が課題を認識し、解決に向けて院内の様々な職種・グループ内の介護事業所、行政の方などが一丸となって、患者さんの望
む生活を実現するために支援をしたことがありました。今でも時々この経験を思い出しながら、目の前にいる患者さんの価値観・思いを大切に、日々の支援に当たっています。
水清会グループの魅力
Q.実際に働いてみて感じる水清会グループの魅力を教えてください。
医療機関を中心に、様々な介護施設・事業所を有しているので、住み慣れた地域で必要な医療・介護を受けながら安心して過ごすことができるようサービスを一体的に提供できる環境が魅力的だと感じています。患者さん、ご家族もそこに魅力を感じてくださり、退院後も水清会グループの介護施設・事業所の利用を希望される事が殆どです。
職場の雰囲気
Q.職場はどのような雰囲気ですか?
地域連携室には医療ソーシャルワーカーが私を含め 3 人おります。
それぞれ担当するケースに悩んだ時も、一緒に考え、意見を出し合える、相談しやすい雰囲気の部署です。病院全体としても、部署・職種関係なく明るい雰囲気の職場です。
多職種連携について
Q.他職種との連携で感じる魅力や強みを教えてください。
患者さんやそのご家族の支援をする上で、様々な職種と連携が必要不可欠ですが、とてもコミュニケーションがとりやすいと感じています。また、グループ内の他の医療機関や介護施設・事業所の職員とも常に連携を図るのが、働く場所は違えど、同じ仲間として一体感を持って支援できることを強みに感じています。
応募者へのメッセージ
Q.応募を検討している方へメッセージをお願いします。
水清会グループでは医療ソーシャルワーカーだけでなく、様々な介護施設・事業所でも相談員が多く活躍しています。また県南西部広範囲に多くの法人があるので、ライフステージの変化に合わせて勤務場所や勤務形態などを相談できる安心感もあると感じています。グループ全体が同じ志を持ち協力しながら業務できる環境です。ぜひ応募お待ちしております。
1日のスケジュール
| 8:30 | 出勤、申し送り、面談準備 |
| 9:15 | 入院病棟で患者さんの情報収集 |
| 10:00 | 退院後の生活について、ケアマネージャー等と会議 |
| 12:30 | 昼休憩 |
| 13:30 | 病棟カンファレンスにて他職種と情報共有 |
| 14:00 | 転院相談対応 |
| 15:00 | 患者さん・ご家族との面談 |
| 16:45 | 記録、事務作業 |
| 17:30 | 退勤 |